強み | スポーツ専門アスリート派遣サイト

Kazuyoshi Tatsunami　立浪和義

・中日ドラゴンズ監督
・日本プロ野球名球会理事
・元プロ野球選手
・1969年8月19日生
・大阪府吹田市出身
・日本スポーツエージェント所属

高校時代はPL学園の主将として、第59回選抜甲子園大会と
第69回夏の甲子園選手権大会の甲子園春夏連覇を達成。
高卒ルーキーとして中日ドラゴンズ入団、リーグ優勝に貢献、
同年の日本シリーズには全試合先発出場した。
守備・走塁技術を高く評価されて新人王を受賞。
また、高卒新人としては初のゴールデングラブ賞を受賞した。
コーチ兼任で臨んだ2009年9月30日の本拠地最終戦後に引退。
現役引退の翌年ナゴヤドームで「立浪選手に感謝する会」が開催
された。通算二塁打数のプロ野球記録保持者。月間MVP3回受賞。
引退後、2013年WBC日本代表打撃コーチを務めた。2019年
野球殿堂入りが決定、プレーヤー表彰された。
2021年中日ドラゴンズ監督就任

主な成績：

1988年新人王
1988年ゴールデングラブ賞遊撃手
1995年～1997年ゴールデングラブ賞二塁手
2003年ゴールデングラブ賞三塁手
2001年JA全農Go・Go賞
2002年6月2004年5月2004年6月月間MVP
1991年、1992年、2000年優秀JCB・MEP賞

その他活動：
現在、日本テレビ（日テレ）所属の野球解説者および中日スポーツ東京中日スポーツの
野球評論家。
著書：『負けん気』（文芸社）
『立浪和義超打撃術：名手に学ぶプロッフェショナル野球論』
（ベースボールマガジン社）
『立浪＆野村が教える！野球少年が親子でうまくなるプロ思考』
（野村弘樹共著、集英社）
『長打力を高める極意：ポジション別の鉄則＆打撃にも生きるヒント：MASTERSMETHOD』『二遊間の極意：コンビプレー・
併殺の技＆他選手・攻撃との関係性』（廣済堂出版）

出口クリスタ（でぐちくりすた）

ショッピングサイトに移動

・女子柔道選手（57kg 級）
・得意技：大外刈
・1995 年 10 月 29 日
・長野県出身
・所属：日本生命保険相互会社

父親がカナダ人、母親が日本人の家庭に生まれ、3 歳から柔道を始めると中学生の時
には全国中学柔道大会で 2 度の 3 位を獲得した。
高校に入学してからもインターハイで金メダルを獲得するなど、将来を期待されるホ
ープとして頭角を現した。
大学進学後は、なかなか思うような成績を残せず、2016 年までは全日本代表の強化
選手にも選ばれていたが、2017 年からは全日本代表を辞退し、父親の祖国であるカナ
ダの国籍を取得、カナダの代表選手となることを選んだ。
2019 年 2 月のグランドスラム・パリで優勝を果たすと、勢いそのまま、2019 年 8 月
の世界柔道ではオール一本勝ちで決勝まで進み、高校時代からのライバルでもある日本
代表芳田選手に技ありで勝ち、57 ㎏級にて金メダルに輝いた。
現在は、日本生命保険相互株式会社の社員として働く傍ら、柔道に打ち込み 2024 年
パリオリンピックでの世界一を目指し日々練習に精進している。
2019 年 9 月には地元である長野県の県栄誉賞が授与された。
これからの活躍が益々期待される選手である。

主な成績：

2014 年世界ジュニア団体フォートローダーデール 57kg 級優勝
2018 年グランドスラムパリ 57kg 級優勝
2018 年世界柔道選手権バクー 57kg 級 3 位
2019 年グランドスラムパリ 57kg 級優勝
2019 年グランドスラムエカテリンブルグ 57kg 級優勝
2019 年世界柔道選手権東京 57kg 級優勝
2020 年グランドスラムパリ 57kg 級優勝
2021 年グランドスラムトルコ 57kg 級優勝

その他活動：

英智

ショッピングサイトに移動

・元中日ドラゴンズ
・元プロ野球選手
・元プロ野球コーチ
・野球解説者
・1976年5月9日生
・岐阜県羽島市出身

中日ドラゴンズから4位指名を受け入団
02年から一軍での出場機会が増え、04年から登録名を「蔵本英智」から「英智」に変更
この年から監督に就任した落合博満が掲げた「オレ流野球」の「一芸に秀でた選手が必要」を象徴する選手として、
開幕から一軍の代走及び守備固めとして活躍。
06年は124試合に出場し、07年は中盤以降スタメンでの起用が増加し、同年シーズンオフに背番号が57から24に変更。
翌年以降は出場機会が徐々に減少し、12年現役引退。
13年から中日2軍外野守備・走塁コーチに就任。16年は1軍外野守備走塁コーチに。
また16年～18年のアジアウインターベースボールリーグにおいて、NPBウエスタン選抜の外野守備走塁コーチを務め、
17年から再び2軍外野守備走塁コーチに就任。
中日ドラゴンズ24年間在籍。
2022年中日ドラゴンズ退団後TV、ラジオ解説、講演会、アパレルブランド立ち上げ、アート個展などで活躍中！

主な成績：

・経歴県立岐阜商高-名城大ー中日99年(ドラフト4位)～12年
・指導経歴中日13年～22年（一、二軍外野守備走塁コーチほか）
・タイトルゴールデングラブ（04年）

その他活動：

サンディエゴ・パドレス

ショッピングサイトに移動

MLB【ナショナルリーグ西地区所属】
本拠地　ペトコパーク【カリフォルニア州サンディエゴ】
設立1969年

主な所属選手　ダルビッシュ有選手11、フアン・ソト選手22、タティスJr選手23 他

主な成績：

リーグ優勝2回
地区優勝5回

パドレス球団スポンサー、本拠地Petcopark看板スポンサー、
ダルビッシュ選手個人スポンサー等募集中

その他活動：

Hisashi Yamada　山田久志

ショッピングサイトに移動

・日本プロ野球名球会
・元プロ野球選手
・野球解説者
・1948 年7 月29 日生
・秋田県能代市出身

富士鉄釜石から阪急ブレーブス（現オリックス）に1 位指名で入団。サブマリン投手
の名のもと、名実ともに阪急のエースとして君臨。1976 年からはシンカーを使い始め、
26 勝を挙げ2 度目の最多勝に輝き、この年から3 年連続MVP に輝いた。阪急のシリー
ズ優勝にも大きく貢献し、阪急ブレーブスの一時代を築いた投手。1988 年に引退。
引退後はNHK 野球解説者、日刊スポーツ野球評論家となる。1994 年、オリックスの投
手コーチに就任、1996 年に日本シリーズ制覇に貢献した直後に退団。1999 年、中日ド
ラゴンズの投手コーチに就任。中日でも優勝を果たし、優勝請負人と呼ばれるようにな
った。2001 年にはヘッドコーチを兼任後中日監督に就任。2003 年に退任。2009 年、ワ
ールド･ベースボール・クラシック日本代表の投手コーチに抜擢。
現在はＣＢＣテレビを中心にテレビやラジオで野球のトップ解説者として活動。

主な成績：

1972 年、1976 年、1979 年最多勝
1971 年、1977 年最優秀防御率
1971 年、1976 年、1978 年、1979 年最高勝率
1976 年～1978 年 MVP※3 年連続は日本プロ野球記録
1971 年、1972 年、1976 年、1977 年、1979 年ベストナイン
1977 年～1979 年、1981 年、1982 年ダイヤモンドグラブ賞
1979 年、1981 年、1984 年月間MVP
2006 年野球殿堂競技者表彰

その他活動：
著書：『300 勝に賭けるサブマリン』、
『たった一人のかけ引き：さみしい男のマウンド30 の禁句』、
『プロ野球勝負強さの育て方』、『世界一の方程式』など

Yutaka Fukumoto　福本　豊

ショッピングサイトに移動

・日本プロ野球名球会
・野球解説者、野球評論家
・元プロ野球選手
・元プロ野球コーチ
・元プロ野球最多盗塁世界記録保持者
・1947年11月7日生
・大阪府大阪市出身

1968年秋のドラフト会議で指名を受け阪急ブレーブス
（現オリックス・バッファローズ）に入団。プロ入り当初は全く
期待されていなかったものの、2年目の1970年からは一軍レギュ
ラーに定着し、同年初の盗塁王を獲得した。1972年の盗塁王達成
当時はMLBの記録をも破る盗塁数を記録し、史上初となるMVP
と盗塁王のダブル受賞を果した。
その後も1983年まで13年連続盗塁王として君臨。
また、1971年からの8年間で6度のリーグ優勝、さらには3年
連続の日本シリーズ優勝に大きく貢献した。
1988年には2543本安打、盗塁は1065まで記録を更新し、
現役を終えた。
現役引退後は、オリックス・バッファローズの一軍打撃コーチ、
二軍監督、阪神タイガーズの一軍打撃コーチ、一軍外野守備・走塁
コーチを務めている。

主な成績：

1972年MVP
1970年～1983年盗塁王
1972年～1974年、1976～1982年ベストナイン
1972年～1983年ゴールデングラブ賞

その他活動：
1992年～1997年朝日放送、サンテレビジョンの野球解説者と務める。
著書：『追憶の球団阪神ブレーブス光を超えた影法師』、『猛虎襲来－阪神タイガーズ優勝への14の鍵』

Jun Ichimori　一森純

ショッピングサイトに移動

プロサッカー選手

1991年7月2日
大阪府泉佐野市出身
身長　182cm
体重　77kg
ポジション　GK
関西学院大学卒業

主な成績：

2014年～2016年　レノファ山口
2017年～2019年　ファジアーノ岡山
2020年～2022年　ガンバ大阪
2023年～　横浜Fマリノス(レンタル移籍)

その他活動：

Daisuke Nakaura　中浦大輔

ショッピングサイトに移動

競技種目：スケートボード
生年月日：1995年6月30日
出身地：アメリカ合衆国(オハイオ州)

出身校
Whittier Elementary school
Wilson vance Intermediate school
Donnell middle school
ルネッサンス豊田高等学校(通信制)

アメリカ育ちの日本人。１５歳までアメリカ(オハイオ州)で育つ。
１０歳でスケートボードを始める。当時はスケートボードは遊びの１つでしかなかったが、スケボーで有名になりたい！スケボーで稼ぎたいと高校生の時に思う。
海外の大会に自分を売り込み、２０１３年に世界大会に出場。
その後は毎年世界各国で行われる大会に出場し続け、世界ランカーとして活躍。
現在はアパレルモデル、広告、CM、イベント出演などで活躍。

主な成績：

2016　GPB WORLD CUP 世界ランキング41位ヨーロッパ開催
2017　GPB WORLD CUP 世界ランキング30位ヨーロッパ開催
2018　FISE WORLD SERIES 世界ランキング14位中国開催
2018　FISE WORLD SERIES 世界ランキング29位日本開催
2018　GPB WORLD CUP 世界ランキング25位ヨーロッパ開催

その他活動：

INOUE AKARI　井上明里

ショッピングサイトに移動

・プロテニス選手
・1988 年8月4 日生
・沖縄尚学高等学校出身

主な成績：

2014
エジプト国際女子テニス大会　複　優勝

2013
甲府国際女子オープンテニス2013　複　優勝
メキシコ国際オープン2013　単　ベスト4　複　優勝
インド国際女子オープン2013　単　準優勝　複　優勝
香港国際女子オープン2013　単　ベスト4　複　優勝

2012
宮崎国際女子、Istanbul国際女子,Izmir国際女子複　優勝
福岡国際女子オープンテニス2012　複　ベスト4
有明国際女子、三重国際女子　複　準優勝
インドネシア国際女子　単ベスト4、複　優勝

2011
ニッケ全日本テニス選手権大会　混合　ベスト4

2010
第46回　島津全日本室内テニス選手権大会　複　優勝
第89回　毎日テニス選手権大会　単　優勝
ニッケ全日本選手権大会　複・混合　準優勝
東京有明国際女子、新潟国際女子、埼玉国際女子　複　準優勝
JPTA能登国際女子オープンテニス2010　単　ベスト4　複　準優勝

その他活動：

Kenji Fujimitsu　藤光謙司

ショッピングサイトに移動

・陸上選手
・1986 年5 月1 日生
・埼玉県浦和市出身

社会人1 年目、日本選手権200m で3 位になり世界選手権代表になる。同年の世界選
手権では400ｍリレーで日本のアンカーを努め4 位入賞。その後のアジア選手権、東ア
ジア大会でも200ｍ、リレーでそれぞれ結果を残している。2010 年の日本選手権200m
では自己ベストをマークし初優勝。3 年後の同大会200m で2 度目の優勝を果たした。
2014 年出雲陸上競技大会300ｍで日本新記録およびアジア最高記録を樹立。翌年の同
大会300ｍでは自身の持つ日本記録およびアジア最高記録を更新。また、自身初となる
単独でのヨーロッパ遠征を決行後の国際競技会で自己ベストを更新した。
そして2017 年8 月の世界陸上選手権大会では400ｍリレーでアンカーを務め銅メダ
ル獲得に貢献した。トレーニングについて量より質、密度を高めることで良い結果を引
き出せるような工夫を練習に盛り込み、2017 年100m では自己ベストをたたき出し、今
尚自己ベストに挑戦し続けている。

主な成績：

【個人】2014 年出雲陸上競技大会300ｍ優勝（32 秒25）※日本新記録・アジア
最高記録
2015 年出雲陸上競技大会300ｍ優勝（32 秒21）※日本新記録・アジア
最高記録更新
2015 年日本陸上競技選手権大会200m 優勝 20 秒32
2017 年出雲陸上競技大会300ｍ優勝 32 秒47
【リレー】2014 年仁川アジア大会400ｍリレー優勝
2017 年ロンドン世界陸上選手権大会400ｍリレー（アンカー）銅メダル

その他活動：

Reiya Iwade 岩出玲亜

ショッピングサイトに移動

・陸上選手（マラソン）
・1994 年12 月8 日生
・三重県津市出身

主な成績：

2014年11月横浜国際女子マラソン 3位 2時間27分21秒
初マラソン・世界陸上北京大会選考レース・10代女子マラソン日本最高記録

2015年3月名古屋ウィメンズマラソン 7位 2時間29分16秒
世界陸上北京大会選考レース

2016年3月名古屋ウィメンズマラソン 5位 2時間24分38秒
自己記録更新・リオデジャネイロオリンピック選考レース

2016年9月ベルリンマラソン 4位 2時間28分16秒
日本女子首位・初の海外マラソン挑戦

2017年3月名古屋ウィメンズマラソン DNF 途中棄権
18Km付近でリタイア

2017年11月さいたま国際マラソン 5位 2時間31分10秒
日本女子首位・MGCシリーズ第2弾（東京オリンピック選考会）

2018年3月名古屋ウィメンズマラソン 4位 2時間26分28秒
MGCシリーズ第4弾・MGC出場権獲得

2019年3月名古屋ウィメンズマラソン 5位 2時間23分52秒
現自己記録・日本女子首位・MGCシリーズ第8弾

2019年9月マラソングランドチャンピオンシップ 9位 2時間41分12秒
日本女子最下位・東京2020オリンピック日本代表選考競技会

2020年3月名古屋ウィメンズマラソン 9位 2時間28分39秒
MGCファイナルチャレンジ第3弾

2021年12月第52回防府読売マラソン優勝 2時間31分32秒

その他活動：

Takahiro Naitoh　内藤　高宏

ショッピングサイトに移動

・現アグレッシブインラインスケーター
・1977年6月6日生
・静岡県三島市出身
・日本スポーツエージェント所属

東海、関東のスケートパーク、ストリートを中心にプレイ。
ふるさとアスリートとしてイベントへの参加・動画提供している
アグレッシブインラインスケーター。依頼があればインストラク
ターとしてレッスンも行っている。
協会・組織には所属せず、自然な形でインラインを広めていきたい、新しいインラインスケートの価値観を作っていけたら、とフリーで活動を続ける自然派プレーヤー。

主な成績：